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CASES

ご利用事例

  • 電気抵抗率計
  • 電気伝導率計
  • 超純水
  • 純水
  • RO水
  • イオン交換樹脂
  • RO膜

水処理装置・純水製造装置での水質管理

電気抵抗率計:7721-A100N7731-A121(純水・超純水管理)
電気伝導率計:7722-102N7732-A121RO水管理)
電気伝導率計:7722-A100N/7732-A152(原水・濃縮水管理)
モジュールタイプ水質計:7733-A1007741-A100(純水・超純水管理)
モジュールタイプ水質計:7733-A100/7742-A100RO水・原水・濃縮水管理)

目次

    課題や導入の背景

    • 様々な業界・用途で使用されている水処理装置や純水製造装置では、処理過程の水(RO透過水)の管理や、処理水(純水・超純水)の管理が重要となっています。
    • 電気抵抗率計/電気伝導率計は、水質管理を行う上で重要な計測機器ですが、装置のスペック・客先要望・予算・設置スペース・外部出力機能など、様々な要求仕様に合わせた機種選定が必要となってきます。
    • トレーサビリティ(校正)が必要な場合もあり、点検・校正の対応も必要となる場合もあり、機種選定やメンテナンス対応の手間が発生していました。

    採用のポイント・主な採用機種

    • 1番採用実績がある業界で、年間2500台以上の採用実績があります。
    • 測定する「水」の水質/重要度や必要な機能(外部出力機能など)やトレーサビリティ対応など、様々なご要望に合わせて各種ご提案させていただいております。
    • 最近のトレンドとしては、各種センサーデータをPLCに集約しタッチパネルで表示をPLC側で警報を出力する事が多くなっており、表示機能がなくコンパクトな製品のモジュールタイプ水質計(7733-A1007741-A100)が多く採用されており、測定ポイントを手軽に追加したい場合や装置を小型化したい場合などには、アンプ一体型センサーが多く採用されています。
    • トレーサビリティ対応が必要な場合にも、専門の作業員による現地校正・引取校正に対応しており、装置メーカー様やエンドユーザー様からの信頼性も向上しています。

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